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DB インスタンスを削除する方法

Amazon RDS コマンドラインツールキットを利用すると、DB インスタンスの削除も簡単に実行できます。

「削除も簡単」といっても、もちろん DB インスタンスを削除するということは、 データベースが無くなることですので、 データの消失には気をつけてください。

後述のようにスナップショットを保存することは可能です。

Amazon RDS コマンドラインツールキットをインストールしていない人は、インストールしてください。

DB インスタンスの削除

Amazon RDS の DB インスタンスを削除するには、rds-delete-db-instance コマンドを実行します。

ここではコマンドの実行例を示します。

$ rds-delete-db-instance keicodeaws1 --skip-final-snapshot

ここで、 keicodeaws1 はこれから削除する DB インスタンスの名前です。

--skip-final-snapshot をつけると削除時点のスナップショットを取得すること無く、DB インスタンスを削除します。 言い換えると、このオプションをつけなければ、DB インスタンスを削除する前にデータベースのスナップショットは保存されます。

スナップショットはユーザーが明示的に取得するバックアップと言えます。(AWS では DB インスタンスのバックアップは自動的に採取されます) 現在保持しているスナップショットの一覧は rds-describe-db-snapshots で表示できます。 また、スナップショットから DB インスタンスをリストアするには rds-restore-db-instance-from-db-snapshot コマンドを用います。

さて、上記コマンドを実行すると、次のように確認メッセージが表示されます。

Once you begin deleting this database, it will no longer be able to accept
connections.
Are you sure you want to delete this database? [Ny]y

y と答えると削除が実行されます。

削除を実行した DB インスタンスは、削除中というステータスに切り替わります。

DBINSTANCE  keicodeaws1  2010-05-15T09:27:50.961Z  db.m1.small  mysql5.1  5  master  deleting
keicodeaws1.cc3d8hlibmyn.us-east-1.rds.amazonaws.com  3306  us-east-1a  1
      SECGROUP  default  active
      PARAMGRP  default.mysql5.1  in-sync

削除が完了すると、DB インスタンスの一覧に表示されなくなります。

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